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*イギリスにある本ではなく人間を貸し出す「人間図書館」*
 本ではなく、人を貸し出す「人間図書館」がイギリスなどにあります。
ここでは、人生経験の豊富な人たちから直接話を聞くことができます。

イギリス南東の町・ノーリッチの図書館で貸し出されるのは、本ではなく人。
ここは「リビング・ライブラリー(人間図書館)」で、背中に「Book」の文字が入ったシャツを着ている人々が、さまざまな経験を読者に話す。
本になるのは、「うつ病」や「性転換」などを経験した人々で、取材日には、およそ30人が本としてそろった。
全員がボランティアで、料金は無料。
読者は、リストの中から好きなタイトルを選び、図書館のスタッフが本を読者のもとに案内する。
持ち時間は30分。
 ある男性は、「統合失調症」を本のタイトルに,ある女性のタイトルは「摂食障害」で自らの体験を話していた。
 「性転換」のタイトルの人は、「自分たちも普通の人間で、奇異な目で見られる存在じゃないことを伝えたい」と語った。
 また、「80代の詩人」とタイトルをつけたジーン・クラークさん(82)が、2人の少年に熱心に語りかけていた。
クラークさんは「わたしも年を取ることや、詩人であることについて、自分自身の内面を探ることができたの」と語った。
 人間図書館は、読者が本に感想や意見を伝えたり、自分の悩みまで相談することができる。
今では世界20カ国以上に広がっている。

  この図書館のアイディアはすごいと思った。
読者の人たちも体験談を聞くことで知ることはたくさんあるし、何よりも この人間図書館は、本になった人たちにとって、自分について話し、理解してもらうチャンスでもあると思った。
日本でもこのような図書館、とまではいかなくてもイベントを開催してもよいのではないかと思った。
* comments(1) * trackbacks(0) * - * 14:32 * 夏越
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* - * 2018/09/03 6:37 PM *
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